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ネット回線の伝送速度とネットサービス。

このページでは、前ページでご紹介したさまざまなインターネット回線の伝送速度と、各速度で行えるインターネットサービスについてご説明したいと思います。

・ダイヤルアップ接続
 伝送速度は最高56kbps
・ダイヤルアップ/ISDN接続
 伝送速度は64kbpsから128kbps
・ケーブルテレビ接続
 伝送速度は30Mbps
・高速回線常時接続(DSL)
 伝送速度は上りが最大1Mbps、下りが1.5Mbpsから40Mbps
・無線LAN
 伝送速度は10Mbpsから50Mbps程度
・高速回線常時接続(FTTH)
 伝送速度は最大100Mbps

となっています。

さらに、各速度で行えるインターネットサービスについて。

・56kbpsから64Kbps 電話、FAX、電子メールの送受信、ホームページの閲覧
・500kbps 静止画像の閲覧、音楽がスムーズに視聴可能
・1.5Mbps 動画像が何とか見られる程度(TV会議を含む)
・6Mbps 通常のテレビ放送
・22Mbps 高精細度テレビ(HDTV:映画並み)

という風に、伝送速度によってインターネット上で行えることが決まります。
わかりやすく例を使ってご説明します。

例1:映画1本(125分)をダウンロードするのに待つ時間
・ISDNの場合:5日間
・高速回線常時接続(DSL)の場合:2時間
・高速回線常時接続(FTTH)の場合:10分

例2:音楽1曲をダウンロードするのに待つ時間
・ISDNの場合:10分
・高速回線常時接続(DSL)の場合:数秒から数十秒
・高速回線常時接続(FTTH)の場合:約0.4秒

例3:大きな画像ファイル(1MB)をダウンロードするのに待つ時間
・ナローバンドの場合(64kbps以下~256kbps以下の低速な回線):約3分
・ブロードバンドの場合(それ以上):約10秒

と、このように歴然とした差が現れます。

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